>>1
④が一番痛いね

>>1
好感度ランキングなんて1度も入ったことないんだがｗｗ  

>>1

その人がどれだけ愛されていたのかは、去り際にこそ現れるものだ。アイドルであれば卒業コンサートがそれに当たる。10月31日にさいたまスーパーアリーナで開催された『渡辺麻友卒業コンサート ～みんなの夢が叶いますように～』の中継を観ていて、改めてそう強く感じた。
涙する後輩たち、同期、盟友。完璧な一文字のプラカードサプライズで沸かせた1万7千人のファン。
9年連続神7という偉業を成し遂げた渡辺麻友がどれだけ愛されていたか、語らずとも伝わる3時間のコンサートであった。
http://realsound.jp/2017/11/post-125264_1.html

後輩メンバーの憧れの先輩として、一番に名前が上がることが多い渡辺。その理由を十二分に感じられる3時間だった。
11年間の間、ファンを飽きさせることなく目線を奪い続けたのは、彼女が今の自分に満足せず、常に進化を遂げてきたからだろう。
筆者も、取材の際は率先してスタッフや記者を気遣う姿がいつも印象的で、まさにプロ意識が高いというイメージを彼女に抱く。舞台裏では飾らないで無邪気、でもいったんステージに立つとカッコイイ“プロ“の顔へ…そんなオンオフの切り替え、ギャップも彼女が尊敬されるゆえんだ。
https://mdpr.jp/music/detail/1724910

>>1

「AKB48」がブレークした2009年以降、「週刊文春」をはじめ、複数のメディアがトップアイドルである彼女のスキャンダルをキャッチしようと水面下で取材攻勢をかけていたことは、仕事上付き合いのある週刊誌の記者やカメラマン、編集者といった当事者から直接耳にしていたが、それと同時に「渡辺麻友にはお手上げ」といったボヤキを何度となく聞いた。

　そのたびに、彼女のアイドルとして生きることへの情熱、責任感、プロ意識の高さに尊敬の念すら抱いたものである。

https://dot.asahi.com/dot/2017110500019.html?viewmode=pc  

まゆゆはいることで失った物が大きすぎたけどな   

卒業したあとのまゆゆの方が心配  

感謝祭見てもまゆゆがいなくなったことを考えるとゾッとしたわ
AKBグループの絶対的エースの卒業は痛い

最新の外向け本店序列

>>80
これ見てもまゆゆという柱があるから安定して見れるけど

まゆゆ卒業したらマジでマイナーな子の集まりでしかなくなるな

キャンペーンやイベントでまゆゆがいないのは痛すぎる

いいんじゃね
これだけのアイドルだからいいところにお嫁にいけるし
女優なら可能

バラドルはスポーツマンと結婚して引退か
芸人と結婚して好感度維持して活動継続の二択しかない

上海に渡辺麻友、向井地、小栗、

まあ、渡辺は卒業を決意しただけマシ   

今のAKBグループの最大の問題は
まゆゆ、ぱるるのようなスーパーエースクラスとなる存在が一人もいないんだよな
唯一その可能性があったさや姉はもう独自路線歩み出してしまったし

まゆゆ卒業でAKBが事実上終わりを迎える
これでさや姉も卒業したらAKBグループ自体も終了だろう